Love letter

煤払い、正月事はじめ。

年の暮れ、大事なアルバムを見つけて久しぶりに開いた。

ああ、そうそう。もう十年以上前

私にとって大事なハレの日。

この日は黒引き振袖を着ると決めて迷わなかった。

今見ても良い衣装。

そして眩しすぎるくらいに良く晴れていた。

昔から好きなものはずっと変わっていないと時折思う。

この時はまだ、自分で着物を着られなかった。

ただただ、好きだった。

「自分で縫ったゆかたを着てみたい。」

今思うと、その時が弥生屋のスタートだったように思います。

夏にお気に入りの洋服を選ぶのと同じように、ゆかたがあれば素敵だと思う。

弥生屋のゆかたは、こだわりを詰めて沢山の人の手をかけて生み出しているから、可愛い値段ではないけれど。

永く着られるお気に入りのコートを冬に選ぶように、夏に着るお気に入りのゆかたの選択肢の一つに、弥生屋のゆかたがあれば嬉しい。

そして弥生屋のゆかたを見て、私もゆかたを着てみたいって、そう思ってくれる人が増えたなら・・・これ程嬉しい事はありません。

今年一年、弥生屋を気にかけ、関わってくださった全ての方達に心より感謝申し上げます。

沢山の愛を込めて。

 

令和元年の暮れに

           弥生屋

 

 

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コメント: 2
  • #1

    阿部たか子 (木曜日, 02 1月 2020 10:45)

    あけましておめでとうございます。
    今年は、たくさんお会いできたら嬉しいです。

    新年から素敵なお着物が拝見できました。きっと吐息の出るくらい美しいお嫁さんだったことでしょう✨

  • #2

    弥生屋 (金曜日, 03 1月 2020 00:56)

    阿部たか子様

    あけましておめでとうございます。
    雪も少なく穏やかな新年ですね。
    コメント、嬉しく拝見しました。ありがとうございます^-^
    大事な写真を久しぶりに見て、私の原点を感じました。
    着物はずっと色褪せず美しいですね。
    そんなゆかたを弥生屋として作っていけたらと思います。

    こちらこそ、今年またお目にかかれる事を楽しみにしております。
    素敵な一年となるよう頑張って参りましょう~。